車検・乗り換えの読みもの

新車か中古車か。「安い方」で決める前に考えたいこと

松山で、新車と中古車のどちらにするか迷っている方へ。

新車のページを開く。中古車のページを開く。もう一度、新車に戻る。
車を選ぶ前に、ブラウザーのタブが増えていきます。

「中古車なら、予算を抑えられそう」
「でも、車のことはあまり分からんし……」

そんなとき、衣山自動車がまず聞きたいのは、乗り始めるのを急いでいるか、予算はどのくらいか。
それから、買ったあとに車とどう付き合いたいかです。

まずは「いつ乗りたいか」と「予算」から

「来月から通勤に必要」なのか。
「今の車に乗りながら、ゆっくり選べる」なのか。

乗り始めたい時期が分かると、探し方を整理できます。
気になる車が見つかったら、新車・中古車とも実際の納車時期を確認しましょう。

予算は、購入時に払う総額と、買ったあとにかかる費用を分けて考えます。
車の値段が希望に近くても、整備や保証がどうなっているかまで確かめたいところです。

車との付き合い方にも、相性があります

車に詳しく、気になることが出ても落ち着いて状況を整理できる。
お店の説明を聞きながら、一台ごとの状態を確かめて選びたい。
そういう方には、中古車が合うことがあります。

一方で、こんな気持ちならどうでしょう。

「車のことはよく分からない。100万円くらいで、いい車があれば……」

そんな方には、衣山では新車も一度比べてみてほしいと考えています。
その場合も、選ぶ車の支払総額や支払い方法の条件を見て、予算に合うかを確かめます。

車について、自分で考えたり確認したりしたいことは何か。
お店に説明してもらい、任せたいことは何か。
そこも、選ぶときの大切な材料です。

靴を値札だけで選んで、毎朝「ちょっときついな」と我慢する。
買った日の安さより、履く日の気になることが大きくなってしまいます。

車も、「買えた」のあとに毎日の付き合いが始まります。
値段と一緒に、その先の自分の暮らしを考えてみましょう。

中古車なら、金額以外に見たい3つのこと

中古車は、同じ車種や年式でも一台ずつ状態が違います。自動車公正取引協議会の案内でも、車両の状態や整備・保証を確認することが勧められています。

衣山が確認してほしいのは、次の3つです。

一つ目は、車の状態。
走行距離や年式に加え、これまでの整備、今気になる点、納車までに行う整備を説明してもらいましょう。
写真のきれいさだけでは分からない部分も、お店に聞いてみてください。

二つ目は、購入後のサポート。
不調が出たとき、どこに相談するのか。点検や修理をどう頼めるのか。
保証が付くなら、期間と対象になる範囲も確認します。整備や保証の確認についての案内も参考になります。

三つ目は、お店に自社工場があるか。
車を売るだけでなく、購入後の整備をどこで、誰が受け付けるのかも聞いてみましょう。
工場の有無と合わせて、実際にお願いできる内容が分かると、相談先を考えやすくなります。

「安く買えた」で、お店との話を終わらせずに。
買ったあと、困ったときの話もしておきたいのです。

まだ新車か中古車か、決まっていなくても大丈夫です

乗り始めたい時期。
考えている予算。
車のことで気になることと、受けたいサポート。

まずは、このあたりを聞かせてください。
希望を並べながら、新車と中古車を一緒に考えていきましょう。

衣山自動車では、車検・整備と乗り換えのご相談を受け付けています。お電話は089-924-1181へ。LINEなら、相談ページの末尾から相談文を用意できます。

タブをもう一枚開く前に、今の迷いをそのまま話してみてください。