「見た目が好き」で車を選んでもいいんでしょうか。
衣山では、最後はテンションが上がる方を選んでほしいと考えています。
毎日乗る車です。駐車場で自分の車を見て「やっぱりいいな」と思えるのも、立派な理由です。
ただ、その前に聞きたいことが一つあります。
「誰かを乗せたりしますか?」
好きなバッグ。でも荷物は紙袋。
見た目が好きなバッグを買ったとします。
ところが、いつもの荷物が入りません。お弁当と水筒は、別の紙袋へ。
バッグを買ったのに、手荷物が増えました。
車選びでも、こんな小さな行き違いは減らしておきたいところです。
好きな気持ちは大切にしながら、普段の暮らしに合うかも見てみましょう。
見ておきたいのは、この3つです
① 誰を、どのくらい乗せるか
一人の通勤が中心なのか。家族と出かけるのか。親御さんを乗せることがあるのか。
同じ車でも、使い方で気になるところは変わります。
後ろの席に座る人がいるなら、運転席から眺めるだけでなく、後ろの席にも座ってみたいですね。
乗り降りのしやすさ、足元のゆとり。チャイルドシートを使うなら、その置き方も確認したいところです。
② 人を乗せた状態で、いつもの荷物が入るか
「後ろの席を倒せば、たくさん積めます」。
でも、その席に家族が座る日はどうでしょう。
メーカーの案内でも、座席の使い方で荷室は変わり、ベビーカーなどはサイズや形によって積めない場合があります。Hondaの室内・荷室の案内
買い物袋、ベビーカー、仕事の道具。
普段乗る人数と、普段積む荷物をセットで考えてみてください。
大きな荷物は寸法をメモしておくと、候補の車と比べやすくなります。
③ いつもの駐車場で、乗り降りしやすいか
車を置けることと、毎日使いやすいことは、分けて確かめたいところです。
ドアを開ける余裕はあるか。荷物を出し入れしやすいか。
自宅やよく行く場所の駐車環境も、車選びの材料になります。
確かめたら、最後は「好き」で。
乗る人、積む荷物、駐車環境。予算も含めて、普段の使い方に合う条件を整理する。
そのうえで迷うなら、最後は見た目でテンションが上がる方を選んでほしいと思います。
毎朝の「行ってきます」が、ちょっと楽しみになる。
そんな車選びも、いいですよね。
松山で乗り換えを考えている方は、好きな車と、普段の使い方を教えてください。
「この見た目が好きなんです」から、相談を始めても大丈夫です。
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電話:089-924-1181
